私が勤めている会社が、どうやら経営状態が傾いているようで、ひょっとしたら近い将来解雇されないかどうかとても心配です。
仕事自体は休みも満足に取れないほど本当に毎日忙しくて、今年などはお盆休みも取れず、今月などは休日出勤もザラ、残業だけでもなんと130時間超えでした。
現場はこれだけ忙しいにもかかわらず、先日社長からの通達により、会社の業績不振が理由で債務超過になる見通し、ということがわかったのです。
現場の忙しさと会社の業績とがどうして結び付かないのか、ということも不思議なのですが、何より「業績不振」「債務超過」という言葉を聞いて急に不安に陥っています。
給料が減額になったりボーナスが減ったり、降格されたり、あるいは解雇もあり得るのでしょうか?想像したくもありませんが、倒産するなんてことはないでしょうか?仕事にはせっかくやりがいを見出していたので、自分の無力ささえ感じてしまいます。
回答
お気持ち、お察しします。そこまで必死に頑張って来られて、「業績不振で債務超過の見通し」では、モチベーションも一気に下がってしまうと思います。
さて問題の「債務超過」についてなのですが、あなたが事務系の職種なのであれば、直接売り上げに関わる部署ではないため、どんなに忙しくても、業績が上がらないことについてあなたには何ら責任はありません。
もしあなたが、売上に関わる営業職である場合、現場の実感として売上低迷を感じておられないのであれば、もしかすると会社側の無理な投資や過度な業務拡大などが原因となっている可能性があります。
企業は、資金が行き詰った時に倒産、となるので、カギとなるのはその資金を銀行から調達できるかどうか、ということになります。これは銀行が、過去から現在までの貸借対照表や損益計算書を見て「回復見込み」と判断すれば融資してくれますし、そうでなければ資金の回転が止まり、会社は倒産の可能性が非常に高くなります。
いずれにせよ、業績悪化・債務超過に陥った場合、ボーナスの減額またはカット、給与の減額などが想定されます。


